柴犬月讀荘

パピーウォーカー


パピーウォーカーって何?

パピーウォーカーとは、将来盲導犬・聴導犬として訓練を受ける子犬を
生後2ヶ月から1歳までの10ヶ月間預かって頂いて、一般的な社会の
ルールを身につけてもらうための育成ボランティアの事をいいます。
子犬たちが様々なハンディを持った方々にとって役に立つ優秀な盲導犬や
聴導犬になるためには、色々な雑踏や騒音に騒いだり惑わされたりしない事や
障害を持たれた方を誘導するための意欲など、一般社会で人と共同生活できることがまず大事です。
そのため、小さな子犬の頃から人間との共同生活にきちんと慣れていることがとても重要になります。
このように、パピーウォーカーの仕事は盲導犬育成事業の中でも重要な役割を担っています。


当店では・・・

本来パピーウォーカーとは上記に記されたことを意味するのですが、当店では
「盲導犬としてではなく、展覧会への出品を予定している犬のボランティア育成をしていただける方」という定義の下、募集します。

展覧会は、国の天然記念物に指定された「日本犬種の保存」という大きな目的のもとで行われています。
7ヶ月くらいになり展覧会に出せそうな子に育った時には、当店で引き取らせていただきます。(代わりの仔犬をご用意させていただきます)
しかし、日本犬保存会が制定した「日本犬標準」の基準、例えば体高の基準に当てはまらなかった場合などには、そのままお客様のご家庭で育てていただきます。

パピーウォーカーの資格は?

パピーウォーカーにはどなたでもなれますが、幾つかの条件があります。

1.室内飼育が可能なこと
2.留守が少なく、必ず家に家族の誰かがいること
3.家族全員が犬好きで、乳幼児がいないこと
4.車での移動が可能なこと
5.攻撃性や警戒心のある動物を飼育していないこと
6.飼育に関する費用を負担していただけること
7.近畿圏内にお住まいの方

といった上記の条件を満たしていれば、どなたでもパピーウォーカーになることが出来ます。

パピーウォーカーに興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡、あるいは電話にてご連絡下さい。